自分の人間関係のことを話してくれる女性は吉

「あ、この女の子は、だいぶ俺に心を許してきたなぁ」そういうことがわかる、ある指針。それは「彼女が自分の人間関係を話してくれた」らそうなんだと思う。それは、きっと女の子だけじゃないだろう。男だって、まぁそうだろう。しかし、女の子を取り巻く人間関係っていうのは男ほど単純じゃない。きっと「スパイ」みたいなのもいるだろうし、昨日は味方だった相棒が今日は天敵になっていたりもする。もうハリウッド映画のようにスリリングな人間関係なのだ。それを説明してくれるってことは、俺のことを「揺るがない味方」と見てくれているからに違いない。彼女は何回目かのデートで疲れる人間関係についてこぼす。「もう友達って何なんだろうね。ちょっと買い物の誘いを断っただけで仲間外れみたいなかんじになってるんだよ」「それって怖いな。でも、残念だけど最初から友達じゃなかったってことじゃない?」「うん、私もそう思ったんだ。私に彼氏ができたって騒いでさ」「え、彼氏?」「うん、なんか私たちが付き合ってるって言ってきてさ。そういう嫉妬もあるんだろうね。なんか変な巻き込み方しちゃってごめんね。付き合ってもないしさ」「あの」「うん?」「そのことなんだけどさ」「そのこと?」「うん、俺たち正式に付き合わないか?」「え」「なんか急でごめんな。でも、はっきりさせたくて」「嬉しいよ」「え」「ぜひよろしくお願いします」こんなかんじでスムーズにいくことは珍しいが、彼女が自分の友達関係を話したってことは、恋人になるカウントダウンが始まっているといえるだろう。こういう彼女の友達関係は基本的に共感してあげるに止まるのがベストだろう。「そいつに絶交メールを送ってやれ」とかアドバイスをしだすと彼女から反感を買ったりするからだ。そんなアドバイスを受けなくても彼女自身で今まで築いてきた人間関係、熟知しているのは彼女のほうだ。ただ、同じ感情を共感してほしいだけ、というのがポイントだ。あとは家族関係のことも話してくれたらだいぶ親密になっている証だろう。